内もものタプタプやO脚が何故起きるのかというと股関節の可動域低下と
お尻の筋肉、内ももの筋肉の低下が考えられます。
この2つは骨盤の歪みがあっても上手く機能しなくなります。
ここで悪循環が生まれます。
骨盤の歪みで筋肉が上手く働くなり、それにより更に
骨盤の歪みが増幅する。この負のスパイラルから抜け出すには
日々のセルフケアと骨盤矯正が大切になってきます。
セルフケアといってもガチガチになっているお尻の筋肉や内ももの筋肉を
急にトレーニングすると、逆にケガをしてしまう可能性の方が高くなります。
なので、まずストレッチを行い筋肉に柔軟性を取り戻してから、少しずつ
トレーニングを入れていってあげるという方法をオススメします!
にじいろ接骨院では、骨盤矯正の施術あとに家でも出来る簡単で続けやすい
セルフケアをお伝えしています☆
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